[宝石収集家の物語]
 
「収集家は求める。人々を魅了する輝き、狂わせる呪いの石、何故なのか不思議を秘める石。求める限り、旅の道は続き、宝石だけでなくそれに勝るとも劣らない出会いも経験するだろう」
 
 読みたいタイトルをクリックして下さい。
 タイトルをクリックすると第1章から始まります。表記されている数字をクリックするとその数字の章を読むことができます。
 関連作が別キャラの目次にある場合、クリックで第1章から読めるようにしています。
 
 
空っぽの台座歌の都で男から台座が空っぽの指輪を貰う。
 
闇の青:とある遺跡に眠る宝石を目指す。